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モンスターマニュアル モンスター図鑑

シャンブリング・マウンド
 このクリーチャーはどことなく人型生物のようなかたちをした葉や蔦の塊のように見える。樽型の胴体、紐状の両腕、ずんぐりとした両脚をしている。頭部は持っていないようである。  
シャンブリング・マウンド(よろめき歩く小山)またはシャンブラー(よろめき歩くもの)と呼ばれるこのクリーチャーは、腐りかけた草木の小山のように見えるが、実際には知性ある肉食植物である。  
シャンブラーの脳と感覚器官は胴体上部にある。  
シャンブラーは自然の土地ではほとんどまったく音を立てず、不可視状態も同然であり、しばしば敵の立ちすくみ状態を襲う。浅い沼に半ば浸かりながら、辛抱強くクリーチャーが足を踏み入れるのを待つ。シャンブラーは水の中でも同じように移動することができ、夜、油断している旅人のキャンプに忍び寄ることでも悪名高い。  
冒険者たちの間では、シャンブラーが落雷を伴った嵐の中を、雷の直撃を受けてもひるむことなく動き回っていたという話が語り継がれている。  
シャンブラーは胴回り8フィート(約2.4m)、身長6フィートほど(約180cm)。体重は3,800ポンドほど(約1.7t)である。