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第4章 キャラクター・クラス紹介

ローグ

 「心底たまげたってツラしてるなあ、お前さん。もうちょい注意深けりゃ、あんたも長生きできたろうに」


 ローグは狡賢く捕らえがたい相手だ。ローグは気の向くままに影に出入りし、反撃を受ける心配もなく戦場を自在に駆け回り、突然姿を現して恐るべき刃を突き立てる。
 ローグである君に対して、先入観から君の動機を怪しむ者もいるかもしれないが、君の性格は君が自由に決めてよいのだ。君は、国王の廃位に伴って崩壊した情報機関の工作員だったのかもしれないし、汚名を晴らすべく潜伏中の指名手配犯なのかもしれない。あるいは、大劇場の舞台を夢見る腕利きの芸人、不運な境遇から這い上がろうとする若者、危険に際して放出されるアドレナリンに飢えた、スリルを求める冒険野郎かもしれない。金を稼ぐことだけが目当てという可能性だって、もちろんある。袖にはナイフを忍ばせ、肩には身を隠すのにもってこいのマントを羽織り、君は期待に目を輝かせて突き進む。この世界には、尽きせぬ不思議とお宝が君を待っているのだ!


ローグの概説

 特性:君のパワーを最大限に活用するには戦術的優位が欠かせない。また、君は己の技能とパワーを組み合わせることによって、あらゆる敵に対して優位に立ち続けることができる。君は〈隠密〉と〈盗賊〉から〈はったり〉と〈軽業〉まで、あらゆる技能の達人だ。
 宗教:ローグは夜、幸運、自由、冒険の諸神格、たとえばセイハニーンやアヴァンドラを好む。悪や混沌にして悪の属性のローグはロルスやジーヒアを好む。
 種族:エルフ、ティーフリング、ハーフリングなど、薄暗がりで交換される秘密を愛し、変化それ自体を目的とする変化を愛する者は、理想的なローグになれる。