【FFTCG】Grand Championship名古屋レポート[後編]&プレリリース情報!

スクウェア・エニックスが展開する『FINAL FANTASY Trading Card Game』の公式記事連載。今回は7月2日に開催された「Grand Championship」名古屋大会のレポートと、現在開催中の「Opus III」プレリリースイベント情報をお届けします。前後編でお届けしている今回の記事。後編となるこちらでは、公式生放送にも出演しているスクウェア・エニックスのマリコさんインタビューや、今週末に開催される「Opus III」プレリリースパーティの紹介をしていきます。

「Grand Championship」名古屋大会のレポート[前編]はこちら

◆スクウェア・エニックスの“マリコ”さんってどんな人? 「Grand Championship」会場で聞いてみた!

皆さん、こんにちは。カードゲーマー編集部の編集(川)です。後編も引き続き、よろしくお願いします。

さて、この後編ではまず『FF-TCG』の公式生放送「ファイナルファンタジートレーディングカードゲーム公式生放送(アナログゲームもやるよ!)」でもおなじみの、スクウェア・エニックスのマリコさんのインタビューをお届けしたいと思います。
『FF-TCG』初心者プレイヤーながら、歴戦のカードゲームプレイヤーであるホビージャパン“四天王”を2人倒すなど、奮闘しているこのマリコさんの人となりを知るべく、お話をうかがってみました。

ではさっそく、その模様をどうぞ!

――マリコさんは、どのような立場で『FF-TCG』に携わっているのでしょうか?
マリコ:『FINAL FANTASY PORTAL APP』という、スマートフォン用の『ファイナルファンタジー』総合情報アプリがあるんですが、普段はそれの英語版の運営をしています。それと、カードゲームはやったことなかったんですが、アナログゲームが好きだったので「英語ができる」「アナログゲームに理解がある」という2点で『FF-TCG』も担当することになりました。

――アナログゲームがお好きなんですね。
マリコ:そうですね。会社の同僚と遊ぶのはもちろんなのですが、いわゆるボードゲームカフェとかでやっている「ボドゲ会」などにも参加しています。
――それは熱心ですね。最近はどのようなゲームを遊ばれましたか?
マリコ:最近だと『T.I.M.Eストーリーズ』ですね。並行世界を守るエージェントになって、次元の崩壊を防ぐべく行動していく協力型ゲームなんですが、とてもおもしろかったです。
――そんなマリコさんから見て、『FF-TCG』はどういうゲームに映りますか?
マリコ:すごく、奥の深いゲームですよね。ボードゲームって、1~2回プレイすればおおよそ一種の定石のようなものがつかめるんですが『FF-TCG』は同じデッキを使っていても、毎回展開が違うので、ゲームするたびに「こうなることもあるんだ!」という発見があります。

――発見があるゲームという表現、よくわかります。
マリコ:今日、大会の会場にお邪魔して、プレイヤーの方が対戦されているのを見たり、ガンスリンガーなどもやらせてもらったのですが、他の人のプレイを見ると「あのカードのコンボカッコいい! 私もやってみたい!」ってなりますね(笑)

▲大会会場ではガンスリンガーにも参加していたマリコさん。生放送でもおなじみの「火単」デッキが文字通り火を噴いていました。

――ボードゲームで、新しい戦略を発見したときの高揚感に通じるものがありますね。
マリコ:それに、一度50枚にまとまったデッキも、何枚かカードを入れ替えて調整するだけで、ゲーム展開が変わりますよね。そういう、自分のデッキも相手のデッキも変化するというのがカードゲームのおもしろさかなって感じます。そのぶん大変ですけど、がんばってコツをつかんでいきたいと思います!

――ちなみにマリコさんは『ファイナルファンタジー』シリーズは結構遊んでいるのですか?
マリコ:実はあまり……(笑)。『XIV』『XV』などの最近のタイトルは遊んでいるんですが、昔のシリーズはそれぞれ少しずつだけプレイしているような状態ですね。スマートフォンで出ているタイトルは割とプレイしているのですが。

――やっぱりデジタルゲームでもボードゲーム的な作品がお好きなのでしょうか。
マリコ:そういう傾向は、あるかもしれません。他社さんのタイトルになってしまうのですが『逆転裁判』シリーズ『レイトン教授』シリーズのような作品はよく遊んでいました(笑)。あとは、脱出ゲームなども好きなので、全体的にパズルや謎解きといった「(推理などを)積み上げていく」ゲームが好きなんだと思います。『FFXIV』を遊んでいるときも、メインストーリーよりもちっちゃいサブクエストを一つずつ進めていました(笑)。

――では最後に『FF-TCG』プレイヤー、そしてこれから『FF-TCG』を始めようとしている方にメッセージをいただけますか。
マリコ:『FF-TCG』を遊んでらっしゃる方は、すごくオトナというか、紳士的な方が多くてビックリしました。それに、すごく『FF-TCG』を好きなんだなっていうのが大会の合間にフリープレイなどをしているのを見ても伝わってきて。ぜひ、その優しさで、新しい『FF-TCG』プレイヤーさんを迎えてあげてくださいと思います。そして、これから始められる方は思い切ってイベントに足を運んでみてください。始めたばかりということを言えば、優しく輪に入れてくれるはずです! プレイ自体はシンプルなんですが、その過程で考えられることがとても多く、まったく飽きません。『ファイナルファンタジー』シリーズが好きな人、カードゲームが好きな人だけでなく、ボードゲームが好きな人も楽しめる作品だと思うので、手にとっていただけたら、うれしいです!
――ありがとうございました。

◆まだまだ続く夏のイベント、今週末はプレリリースパーティに行こう!

というわけで、公式生放送のマリコさんのインタビューでした。
最初から“四天王”を撃破するなど健闘していましたが、かなりのゲーマーだったようです。今後のレベルアップに期待してしまいますね。

さて、続いてはイベントのご案内をしたいと思います。

現在『FF-TCG』では、全国のカードショップで7月22日発売の最新ブースターパック「Opus III」を一足早く体験できるプレリリースパーティが開催されています。
大会形式は「Opus III」のブースターパック10パックをその場で開封してデッキを作るシールド戦なので、まだデッキを持ってないというプレイヤーさんも、安心して参加することができます

さらに、参加賞として『WORLD OF FINAL FANTASY』のスリーブももらえちゃいます!

開催店舗一覧は、こちらから確認することができます。
今週末はぜひ、お近くのカードショップに足を運んで「Opus III」を楽しんでみてください!

ちなみに、シールド戦でデッキを組む際のポイントですが、

デッキは2属性か、2属性にタッチ1属性くらいでまとめる
・デッキは40枚以上なので、なるべく40枚でまとめるが2、3枚オーバーしてもOK
・3属性デッキになる場合は、メインの2属性が16枚くらいずつ、3属性目を8枚前後にするのがオススメ。さらに、メインの属性のカードに3属性目のカードをサーチできるものがあるとなおよし!
フォワードの基本はパワーを重視。4コストでパワー8000、5コストでパワー9000のフォワードをなるべく多く入れられる属性を選ぶ
バックアップは12~14枚くらい。能力がいかしにくいバックアップも、コストが軽いものは入れてよし

簡単にまとめると、だいたいこんな感じかなと思います。
プレリリースパーティに行く皆さんが、いいカードプールに恵まれることを祈っています!

◆来週はいよいよ「Opus III」発売!

というわけで、今回の記事はここまでです。
来週末はいよいよ「Opus III」発売週ですね。
「Opus III」にあわせた記事も掲載する予定ですので、ブースターパックともどもお楽しみに!

ではまた来週!

Pocket