『カードファイト!! ヴァンガード』スタートデッキ2種発売! ビギナー向けの改造案を紹介!!

本日、6月7日(金)に発売された『カードファイト!! ヴァンガード』スタートデッキ2種を紹介!
注目のカードだけでなく、ビギナープレイヤー向けのデッキ改造案も掲載します。

皆さん、こんにちは。
カードゲーマーの『ヴァンガード』担当ライター、神田です。

【ロイヤルパラディン】の構築済みデッキ「スタートデッキ ブラスター・ブレード」と、【シャドウパラディン】の構築済みデッキ「スタートデッキ ブラスター・ダーク」が、6月7日に発売されました。

パッケージにも記載されていますが、何とこの2種のデッキ、お値段たったの500円!
『ヴァンガード』が500円で始められるようになるんです!
そして、そんなお手頃価格にもかかわらず内容も非常に充実しているのがうれしいところです。

今回は、これから『ヴァンガード』を始めてみたい方に向けて、この2つのスタートデッキの改造案などを紹介します。

 

◆スタートデッキのここがすごい!

◎たくさんの強力カードが確実に手に入る!

今回のスタートデッキは、強力な切り札が仕様違いで再録されているのが大きな特徴です。

【ロイパラ】デッキには「結成!チームQ4」に収録された切り札《騎士王 アルフレッド》が、【シャドパラ】デッキには「最強!チームAL4」に収録された《ファントム・ブラスター・ドラゴン》が再録されます。
いずれもデッキの核になる強力なユニットです。

ブースターパックで手に入るものとは異なり“光る加工”こそありませんが、能力はまったく同じ。
トーナメントシーンでも活躍する強力なカードが500円のデッキに必ず1枚入っている!
これはちょっとした事件ですよ。

もちろん、デッキのタイトルにもなっている《ブラスター・ブレード》《ブラスター・ダーク》は4枚ずつ入っています。
そのうちの1枚は新規イラストで収録というのもうれしいですね!

その他のカードはシンプルな能力のものが多いのでビギナーも安心です。
遊びながらルールを覚えるのに最適のアイテムといえるでしょう。
お友達と一緒に1つずつスタートデッキをゲットして『ヴァンガード』を始めるのもオススメですよ!

◎上級者も気になる「3種目のクリティカルトリガー」も封入!

スタートデッキで初めて収録されるカードには《未来の騎士 リュー》と《厳格なる撃退者》の2枚があります。
特別な能力を持たないトリガーユニットですが、スタンダード環境で3種類目のクリティカルトリガーということで、中級者以上のファイターにも注目されています。

クリティカルトリガーを増やした攻撃的なデッキを組めるようになるため、トーナメント環境にも影響を与えることになるでしょう。
【ロイパラ】と【シャドパラ】はドロートリガーを入れなくてもカードを増やせるクランというのも大きいですね。

◆ビギナー向け、スタートデッキデッキ改造案

スタートデッキに慣れてきたら、デッキを改造してみましょう!
これまでに発売したセットから【ロイパラ】【シャドパラ】のオススメカードをピックアップして、デッキの改造案を紹介します。

《ブラスター・ブレード》デッキ改造案

カード名 枚数 種類 収録セット
グレード3(10枚)
モナークサンクチュアリ・アルフレッド 4 「宮地学園CF部」
騎士王 アルフレッド 3 「結成!チームQ4」
アルフレッド・アーリー 3
グレード2(11枚)
ブラスター・ブレード 4
忠義の騎士 ベディヴィア 4 「宮地学園CF部」収録
沈黙の騎士 ギャラティン 3
グレード1(12枚)
ナイトスクワイヤ アレン 4
友誼の騎士 ケイ 4 「宮地学園CF部」収録
堅強の騎士 ルノリア 4
グレード0(17枚)
ぐらいむ 1 FV
ふろうがる 4
未来の騎士 リュー 4
幸運の運び手 エポナ 4 「結成! チームQ4」など
世界樹の巫女 エレイン 4

【ロイパラ】デッキは、味方を山札からコールする能力をさらに強化しました。
キーカードの《ブラスター・ブレード》を山札・ソウル・ドロップゾーンからリアガードにコールできるため、アタッカーが尽きないのが特徴です。

手札を使わずにリアガードを展開できるため、トリガー構成はクリティカル重視!展開力と攻撃力の両立を目指しました。

序盤は《騎士王アルフレッド》へのライドを目指しましょう。《ブラスター・ブレード》にライドできた場合は、ソウルからコールできる《アルフレッド・アーリー》にライドしても強力です。

最初の手札に《騎士王アルフレッド》があるか、《ブラスター・ブレード》《アルフレッド・アーリー》のセットがそろっているといいですね。

《友誼の騎士 ケイ》は、山札から《忠義の騎士 ベディヴィア》をコールして強力なアタックが狙えます。序盤から能力が使えるので、積極的にコールしましょう。

そして終盤は《モナークサンクチュアリ・アルフレッド》にライド!
ソウルに《騎士王アルフレッド》があれば、クリティカルが上昇して超強力な一撃を決められます。

ちなみに《モナークサンクチュアリ・アルフレッド》の能力を使うときは、ソウルの《ブラスター・ブレード》をソウルブラストに使えば、そのまま手札に戻すことができるので覚えておきましょう。

前列のアタッカーが重要なデッキなので、手札の状況次第ではリアガードへのアタックも守る必要があります。常にグレード2か3のアタッカーがいる状態を維持すれば、戦いやすくなるはずです。

《ブラスター・ダーク》デッキ改造案

カード名 枚数 種類 収録セット
グレード3(9枚)
ガスト・ブラスター・ドラゴン 4 「最凶!根絶者」
ファントム・ブラスター・ドラゴン 4 「最強!チームAL4」
ザ・ダーク・ディクテイター 1
グレード2(11枚)
ブラスター・ダーク 4
漆黒の乙女 マーハ 4 「最強!チームAL4」
悲壮の騎士 カスバド 3
グレード1(13枚)
ブラスター・ジャベリン 2
黒の賢者 カロン 4 「最強!チームAL4」収録
髑髏の魔女 ネヴァン 4 「最強!チームAL4」収録
黒翼のソードブレイカー 3 「最凶!根絶者」収録
グレード0(17枚)
フルバウ 1 FV
厳格なる撃退者 4
デスフェザー・イーグル 4
暗黒の盾 マクリール 4 「最強!チームAL4」収録
アビス・ヒーラー 4

【シャドパラ】デッキは、味方を犠牲に大幅なパワーアップをする能力を持つ《ファントム・ブラスター・ドラゴン》を強化する方向で改造しました。

コストとなる味方は《髑髏の魔女 ネヴァン》からコールしましょう。パワーは5000と低いですが、余計なコストを使わずに味方を増やせる点が強力です。《ファントム・ブラスター》と同じく味方をコストにする能力を持つ《ガスト・ブラスター・ドラゴン》も切り札といえる強さを持っています。この2枚を強化して戦うのがポイントですね。

2ターン目に《ブラスター・ダーク》にライドできた場合は、ドライブチェックを増やしてダメージを加速するチャンス!積極的に狙いたいところです。

最初のG3へのライドは《ファントム・ブラスター・ドラゴン》が理想的です。

序盤は《髑髏の魔女 ネヴァン》や《漆黒の乙女 マーハ》で味方を増やし、ライドした《ファントム・ブラスター・ドラゴン》の能力を使いましょう。

お互いにリアガードを失いますが、あらかじめ増やしておいたこちらが有利になるはず。特に毎ターン味方を増やす《髑髏の魔女 ネヴァン》は、1ターン目にコールできると大幅に有利になります。

とはいえ、3体のコストを毎ターン用意するのは難しいもの。
コストが2体で済む《ガスト・ブラスター・ドラゴン》は、ソウルに《ブラスター》の名を持つG3がいれば大幅に強化!
《ファントム・ブラスター・ドラゴン》のコストが厳しくなる前に再ライドしたいところです。

長期戦にもつれ込んだ場合に備えて、味方を減らさない《ザ・ダーク・ディクテイター》を1枚入れています。味方を並べていればノーコストでパワーが上がるので、総力戦をしかけましょう。

◆終わりに

スタートデッキの2クランは、7月以降もパワーアップが控えています。
7月12日(金)発売「天馬解放」には【ロイパラ】が、そして8月10日(土)発売「幻馬再臨」には【シャドパラ】が収録されます。

それぞれ《ブラスター・ブレード》と《ブラスター・ダーク》にフィーチャーした強化とのことですので、スタートデッキとの相性もいいはずです!

この夏は、500円デッキで『ヴァンガード』を楽しみましょう!

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