出演者の独占コメントも!「ゼノンザード ネクストTV 人間vs最強AI頂上決戦」収録現場レポート

5月16日(木)に配信が行なわれた「ゼノンザード ネクストTV<βテスト実施記念>人間vs最強AI頂上決戦」。その収録現場の突撃取材に成功したので、配信現場の様子をレポートでお届けする。

司会進行を担当したタレントの石田晴香さん、解説を担当した小谷英斗さん(株式会社バンダイ『ゼノンザード』プロデューサー)のコメントも頂戴したため、ぜひ最後までご覧いただきたい。

『ゼノンザード』学習式のAIとバディを組んで戦うデジタルカードゲームで、相手ターンに干渉できるタイミングがあるなど、戦略性の高さも本作の魅力の1つ。本作には将棋の電王戦で使用されるソフトウェア「PONANZA」などで有名な開発会社HEROZ株式会社(ヒーローズ)による最新技術を搭載したAIが使用されている。

クローズドβテストでは、オフィシャルAIへの人間側の勝率が20%程度という、従来のCPU戦の常識を覆す結果を出しているなど今大注目のタイトルである。

今回行なわれた頂上決戦では、およそ2万人が参加したクローズドβテストのテスターから1399名の上位プレイヤーを選抜。プレイヤーそれぞれが最強の公式AI「ストライオ・ザナクロン」との対戦を行ない、人間側の勝率を算出するというイベントが行なわれた。勝者にはLINEポイントという形で賞品が送られるほか、決戦に参加できなかったプレイヤーも勝率予想キャンペーンを通じてLINEポイントゲットのチャンスがあるなど、クローズドβテストに参加したプレイヤー以外も一体となって楽しめるイベントになっていた。

当日夜、「ゼノンザード ネクストTV<βテスト実施記念>人間vs最強AI頂上決戦」の配信スタジオに入った我々を出迎えたのは、ところ狭しと機材が並べられた白塗りの部屋。セットの豪華さや動員スタッフの多さから『ゼノンザード』というタイトルへの強い意気込みが感じられた。

時刻は19時45分となり、配信がスタート。まず最初にMC兼『ゼノンザード』オフィシャルサポーターのお笑いコンビ・霜降り明星せいやさん粗品さん、番組進行を務める石田晴香さん、解説を担当する『ゼノンザード』プロデューサー・小谷英斗さんが登場した。

霜降り明星の2人が小谷さんに「自分たちがオフィシャルサポーターで本当によかったんですか?」と聞くと、小谷さんは「カードゲームが得意な粗品さんには最強AIと積極的に戦っていただきき、せいやさんにはAIとともに強くなっていただきたかった」と霜降り明星の2人を採用した理由を明かした。

石田晴香さんによる番組趣旨の説明後、粗品さんがクローズドβテストに参加して自力で挑戦権を獲得したことが明らかとなり現場に驚きが広がった。

その後、本番組のゲストとして石田さんが配信者のむじょっくすの2人(むじょるさん、くすきさん)を紹介。意気込みを聞かれたくすきさんは2月19日に行なわれた「THE ZENON SHOW」で最強AI「ストライオ・ザナクロン」に敗北したことに触れ、今回は雪辱を果たしたいと語り、むじょるさんは相方が前回負けた仇を取りに来たと自信あふれる様子で語った。

対戦開始まで1分を切った段階で現場のスタッフが準備をスタート。石田さんのタイムカウントとともに画面の切り替えや合図出しが行なわれ、20時ピッタリにバトルが開始された。

最初に画面に映されたのは粗品さんと「ストライオ・ザナクロン」の対戦。
粗品さんはβテストで猛威を奮っていた魔力ケイラ(アグロ型の多色デッキ)を使用し、序盤の手札の偏りはあるものの「ストライオ・ザナクロン」のデッキがカウンターに優れた黄色メインである点から戦術を読み、着実にダメージを積み重ねていく。徐々に参加プレイヤーの勝敗情報が更新されていくなか、10ターン目で粗品さんがフィニッシュタイミングを確信。一気に勝負を決めるために総攻撃を仕掛けるが、「ストライオ・ザナクロン」がギリギリでしのぎきり、返しのターンで反撃に遭い粗品さんの敗北が決定した。

なお、粗品さんのバトルが映されている裏側ではくすきさんとむじょるさんのバトルも進行。2人のバトル推移がモニタリングされていたが、くすきさんが劣勢で顔色が悪かったこともあり、現場には緊迫した空気が漂っていた。

粗品さんのバトルが終了し、配信画面はむじょっくすの2人のバトルへ。

粗品さんと同じく魔力ケイラを使ったくすきさんは敗北したが、むじょるさんは勝利。「ストライオ・ザナクロン」が遅いデッキでくると予想し、自身もパワーが高いカードを多く採用することでじっくり勝負を進めたむじょるさんの作戦勝ちだった。

バトル後にターン毎の優勢・劣勢をグラフで確認できるレポート画面が公開されたが、そちらでもむじょるさんは終始「ストライオ・ザナクロン」を圧倒していたことが明らかとなり、会場は大きく湧いた。

その後くすきさんとむじょるさんのバトルリプレイを流している間にも他プレイヤーたちの勝敗が続々と決まり、最終的な勝率は21%という結果に落ち着いた。
同時に事前に投票が行なわれていた勝率予想キャンペーンの結果も決定し、総投票者数のうち、選択肢②(勝率11%~30%)に投票した44%の人々で100万円相当のLINEポイントを山分けする結果となった。

そして番組は今後の最新情報を発表するコーナーへ。

『ゼノンザード』広報AIのミーナのかわいらしい声に粗品さんがデレデレとするひと幕がありつつも、PVが流れて芸人AI、ディーラーAI、漫画家AI、探偵AI新たな4体のコードマンの紹介が行なわれた。これにより計10体のコードマンが公開されたが、小谷さんは「まだまだコードマンはいます」とコメントし、今後も新たなコードマンが登場することを示唆した。

芸人AI:ヨルスケ・ヨーライハ
声:立花慎之介

 

ディーラーAI:メディーラ・バラーニ
声:日笠陽子

 

漫画家AI:ユーキリ・竜胆
声:山下大輝
探偵AI:シャーロット・シームズ
声:M・A・O

また事前登録者数が20万人を突破した記念として、事前登録者数が一定数を突破するごとに正式サービス開始時にアプリ内でもらえる豪華特典がプレゼントされるキャンペーンや、100万円相当の豪華賞品が当たる「お友だち招待くじ」キャンペーン(詳細は後日発表)の実施も決定。

さらに2019年6月16日(日)に幕張メッセで行なわれるeスポーツイベント「RAGE」にて会場からの番組生配信が行なわれること、2019年秋に「RAGE」として『ゼノンザード』の単独イベントが開催されることも発表されるなど、盛りだくさんの内容となっていた。

最後はせいやさんが締めの挨拶を任されることになり、ここでせいやさんが自分の考えたカッコいい『ゼノンザード』のポーズを披露。その『ゼノンザード』のポーズを参加者全員で行ない、番組は終了を迎えた。

せいやさん考案の『ゼノンザード』のポーズ(?)。

番組終了後、出演者の方たちは控室へ移動。そのタイミングで石田晴香さん小谷プロデューサーからコメントをもらうことに成功したので、そのコメントを以下に掲載する。

 


石田晴香さんのコメント

――『ゼノンザード』の印象について教えてください。

石田さん:私も実際にβ版をプレイさせていただいたんですけど、AIが教えてくれるということで、カードゲーム初心者の私でも迷うことなくプレイできました。今までカードゲームをプレイされたことがない方でもできるコンテンツだと思っていますし、今回の頂上決戦も楽しく見させていただきました。

――粗品さんたちのプレイを間近で見た感想は?

石田さん:私とはぜんぜん違いました。私はフォースのことはあまり気にせず、相手プレイヤーに直接攻撃しがちで、しかもミニオンがあればあるだけ攻撃しがちで、相手のターンでブロックできず一方的にライフを減らされることが多くて……。戦略的にプレイするのが苦手なんですけど、今後プレイする際はAIのアドバイスをもっと受けつつ先の先まで見越してターンエンドしたいなと思いました。

――好きなフォースはありますか?

石田さん:私がよく使うのは《ウロボロス》《ミノタウロス》です。でも今日見た感じどっちも使われていないのでもう少し人気のものを調査しなきゃいけないですね(笑)。

――新たに4体のコードマンが発表されましたが、今気になっているのは誰ですか?

石田さん:ディーラーAIのメディーラ・バラーニが気になりました。お声を担当されているのが日笠陽子さんということもありますし、私、かわいくてキレイな女の子が好きなので……。今はノノインちゃんを使っていますけど、日笠さんと現場でご一緒させていただいてお声にときめいた身としては、ぜひメディーラさんを選びたいなと思います。

 

 

小谷英斗プロデューサーのコメント

――改めてβテストが終わった感想をお願いします。

小谷P:無事に終わってよかったです。みなさんからいただいているアンケートがすごく好感触で、そこに一番安心していますね。お待たせして申し訳ないですが、いただいたご意見を反映してパワーアップさせて、正式版をに配信できればと考えています。正式版ではまだ見せていないカードや機能も追加しますので、今回のβテストを遊んでいただいた方にも楽しんでもらえると思いますよ。

――アンケートではどのような意見が多く見られましたか?

小谷P:「AIの挙動が人間に近い」というご意見を多くいただいていて、そこが自分たちの目指していたところでもあるのでホッとしています。従来のデジタルカードゲームのCPU戦では人間側が苦戦することは少なかったと思いますが、人間どうしのバトルで生まれる拮抗状態を人間対AIでも作ることができたというのはかなり自信につながりました。

――最強AIの勝率が約8割だった点についてはいかがですか?

小谷P:もう少し人間側が勝つと予想してました。ただ、どんなに強いカードゲームプレイヤーでも勝率は7割、8割が限界と言われているので、それを考えると「ストライオ・ザナクロン」はすでにトッププレイヤーの域に達しているのではないかと思いました。今回戦っていただいた方々のデータをも取り込んでさらに「ストライオ・ザナクロン」は強くなりますので、その最強AIとバトルする場は今後もショーとして積極的に用意していきたいですね。

――今回の粗品さん、くすきさんの敗因はどこにあると思いますか?

小谷P:
魔力ケイラは耐えられると一気に不利になるので、あそこまでターンを与えたのがお2人の敗因ですね。勝利したむじょるさんはご本人のプレイングもよかったですけど、「ストライオ・ザナクロン」の手札状況がよくなかったのも勝因のひとつだと思います。カードゲームなので手札しだいで最強AIを最初から不利な状況に追い込めることもあるというのは、今回の対戦で感じ取っていただけたのではないかと思っています。

――事前登録が20万人突破しましたが、現状ではどこまでを目指していますか?

小谷P:50万人を目指しています
。デジタルカードゲームというターゲットが絞られたタイトルではあるんですけど、事前登録で50万人という数字が出せたなら、リリース時にはどの時間帯でもほかのプレイヤーとの対戦が楽しめる状況になっていると思うので、目標は高く設定していきたいですね。今後も新しい情報を随時発表していきますので、ぜひ注目して期待していただければと思います。

 

(C)BANDAI・STRAIGHT EDGE

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